伴い、並行している
鹿児島線八代~川内間を移管され運行している
紹介するのは、平成18年に
川内駅のタッチパネル式券売機で
購入したきっぷです。
この会社のきっぷの最大の特徴は、券面にバーコードが表記されている
ことです。バスの
乗車整理券等で採用されている所がありますが、駅の
自動券売機のきっぷに使用されているのはあまり例がありません。
そのためきっぷの様式も他社では見られない独自のものになっています。
紹介できるきっぷがあまりないのですが、当ブログでは珍しく有人窓口の
軟券きっぷも紹介します。
きっぷは1枚目と同じく
川内駅で購入したものです。発駅がスタンプで
押されているタイプのきっぷでした。こちらのきっぷにはバーコードが印刷
されていないので、一般的なきっぷの様式をしています。
次回からは
東北新幹線延伸に伴い運行を開始した会社を紹介します。