2011-01-01から1年間の記事一覧
天竜浜名湖鉄道の片道普通乗車券です。 今回は平成17年に掛川駅で購入したきっぷを2枚続けて紹介します。 この時に訪れた際にはボタン式の券売機が2台設置されており、地紋は水色 てつどうPJR地紋と同じですが、それぞれ異なるタイプのきっぷが 出て…
遠州鉄道の片道普通乗車券です。 1枚目は平成14年に西鹿島駅で購入したきっぷです。 裏が白い非磁気券のきっぷで、青色水玉の地紋をしています。この水玉の 地紋は、飲食店の食券券売機などにも見られるものです。 続いては、平成20年に新浜松駅で購入…
伊豆箱根鉄道駿豆線のJR・バス連絡券です。 今回は駿豆線の連絡きっぷを紹介します。 まずは平成23年に韮山駅のボタン式券売機で購入したJR東海・東日本への 連絡きっぷを2枚続けて紹介します。 JR東海へのきっぷは、大雄山線の連絡きっぷと同様に…
伊豆箱根鉄道駿豆線の片道普通乗車券です。 前回まで2週続けて大雄山線のきっぷをご紹介しましたが、今回はもう一つの 路線である駿豆線の普通きっぷを紹介します。 まず1枚目は平成23年に修善寺駅のタッチパネル式券売機で購入した きっぷです。 駿豆線…
伊豆箱根鉄道大雄山線のJR・バス連絡券です。 今回は大雄山線の連絡きっぷを紹介します。 1枚目は平成23年に相模沼田駅で購入した小田原経由JR東日本線への 連絡きっぷです。 このブログでは、これまで自社線内完結のきっぷを紹介してきましたので、 …
伊豆箱根鉄道大雄山線の片道普通乗車券です。 伊豆箱根鉄道は静岡県の三島~修善寺間を結ぶ駿豆線と、神奈川県の小田原~ 大雄山間を結ぶ大雄山線の少し離れた箇所に2路線を持つ鉄道会社です。 (書庫は駿豆線側に本社があるため、東海の方に入れています。…
伊豆東海バスの片道普通乗車券です。 伊豆東海バスは平成11年に小田急グループの東海自動車(東海バス)から 熱海営業所、伊東営業所を分社化して誕生し、平成14年には同じ小田急グループ である箱根登山鉄道の熱海営業所も統合し、熱海・伊東エリアを中…
伊豆急行線伊東駅の片道普通乗車券です。 伊東駅では独自の券売機を用意せず、JRの券売機にて伊豆急行線のきっぷを 購入します。1枚目は平成18年に購入したきっぷです。 この時は一世代前のタッチパネル式券売機が導入されていました。JR-E地紋 で…
流鉄の会社名変更後の片道普通乗車券です。 前回の記事では社名が変更になる前のきっぷを紹介しましたが、今回は変更後に 訪れた際に購入したきっぷを紹介します。 まずは平成20年10月に馬橋駅で購入したきっぷを2枚続けて紹介します。 1枚目は前回の…
流鉄の以前の会社名、総武流山電鉄の片道普通乗車券です。 流鉄は馬橋~流山間5.7Kmを結ぶ路線を運行し、平成20年8月までは 総武流山電鉄という会社名でした。 今回は旧社名である総武流山電鉄時代の平成16年に幸谷駅の旧型ボタン式 券売機で購入し…
東葉高速鉄道の片道普通乗車券です。 1枚目は平成15年に北習志野駅で購入したきっぷです。 桃色てつどうPJR地紋のきっぷです。初乗り運賃大人200円とやや高めの 運賃設定になっています。 2枚目は平成20年に西船橋駅で購入したきっぷです。 西船…
JR四国の片道普通乗車券で自動改札機に対応した磁気券のきっぷを紹介します。 平成20年2月高知駅にJR四国で初の自動改札機が導入され、同6月には 高松駅にも導入されたことで、それまでの非磁気券・水色地紋のきっぷから 自動改札機対応の磁気券のき…
JR四国の片道普通乗車券です。 JR四国では自動改札機を導入している駅が少なく、4・5年くらい前までは 主要駅でも非磁気券のきっぷを発売していました。またそのきっぷは、まるで みどりの窓口で購入したような水色の地紋が特徴的でした。 今回はそん…
新京成電鉄の片道普通乗車券です。 1枚目は平成15年に新習志野駅のボタン式券売機で購入したきっぷです。 地紋はおなじみ桃色てつどうPJRの地紋です。他会社では「発売当日限り有効」 とある部分が、「発売当日限り通用」と独自の表現になっているのが…
芝山鉄道の片道普通乗車券です。 芝山鉄道は東成田~芝山千代田のわずか2.2Kmを約4分で結ぶ(実際は そのまま京成線の京成成田方面まで直通運転しています。)日本の鉄道会社の なかで最も短い路線の鉄道会社です。 今回は平成20年に唯一の自社管轄の…
京成バスの空港アクセスバスのきっぷです。 京成バスは成田空港アクセスのバスを東京・神奈川・埼玉・千葉など各地の バス会社と共同で運行していますが、券売機で事前にきっぷを購入可能な路線は ごくわずかです。今回は平成20年に海浜幕張駅前の案内セン…
京成電鉄 成田スカイアクセス線の片道普通乗車券です。 京成電鉄成田スカイアクセス線は、東京都心と成田空港の所要時間短縮のため 京成高砂から既設の北総鉄道線を経由し成田空港まで結ぶ京成の最も新しい 路線で、平成22年7月17日に開業しています。…
京成電鉄の片道普通乗車券です。 1枚目は平成15年に京成津田沼駅のボタン式券売機で購入したきっぷです。 桃色てつどうPJRの地紋です。京成のきっぷには左上に会社名が入っていない のが特徴的です。また、駅名の「京成」の部分は縦書きになっています…
東京都交通局・上野懸垂線の片道普通乗車券です。 都営交通には、都営地下鉄・都営バス・都電荒川線・日暮里・舎人ライナーと もう一つ上野懸垂線があります。 園内の遊戯施設のようにも見えますが、上野動物園園内の東園~西園0.3Km を1分半で結び、鉄…
東京都交通局の新交通システム 日暮里・舎人ライナーの片道普通乗車券です。 日暮里・舎人ライナーは、平成20年3月30日に日暮里~見沼代親水公園間に 開業した都営交通で最も新しい路線です。今回はその開業当日に日暮里駅の 自動券売機で購入したきっ…
東京都交通局 都営地下鉄の片道普通乗車券です。 1枚目は平成16年に三田線大手町駅で購入したきっぷです。 黄色で東京都の紋章と「東京都交通局」と入っている独自の地紋です。 2枚目は平成21年に大江戸線上野御徒町駅で購入したきっぷです。 地紋の色…
JR西日本の片道普通乗車券のうち、今回は新型タッチパネル式券売機の きっぷを紹介します。 JR西日本の新型タッチパネル式券売機には、主に地方線区や中・小駅に見られる 小型のきっぷのみ発行できる白い券売機と、関西圏や主要駅に多く設置されている …
JR西日本の片道普通乗車券のうち、ボタン式券売機のきっぷをいくつか 紹介します。 1枚目は平成17年に宮島航路宮島駅で購入したきっぷです。 現在は「JR西日本宮島フェリー」と子会社化されていますが、この頃はJR 旅客会社で唯一残された直営航路…
静岡鉄道の片道普通乗車券です。 1枚目は平成14年に新清水駅で購入したきっぷです。 緑色しずおかてつどうと入った独自の地紋です。着駅名が表示される矢印式の 様式をしています。発行年表示が西暦2002年の下1桁のみ表示されています。 2枚目は平…
横浜シーサイドライン(旧 横浜新都市交通)の片道普通乗車券です。 1枚目は平成15年に購入したきっぷです。 水色でてつどうYNTと入った独自の地紋です。全体的に縦型に印字されている のがとても珍しいですね。 次は平成20年に購入したタッチパネル…
横浜高速鉄道 みなとみらい線の片道普通乗車券です。 1枚目は東急東横線との接続駅である横浜駅のきっぷです。 横浜駅は東急の管轄になるため、こどもの国線長津田駅と同様に東急のタッチ パネル式券売機で購入します。長津田駅とは異なり、ここでは会社名…
横浜高速鉄道 こどもの国線の片道普通乗車券です。 こどもの国線は長津田~こどもの国間を結ぶ路線で、車両や駅などの施設は横浜 高速鉄道が保有し、列車の運行は東急電鉄が行う方式を採っています。運賃も 長津田を境に東急線とは打ち切り計算となりますの…
伊豆急行の片道普通乗車券です。 1枚目は平成15年に南伊東駅で購入したきっぷです。 様式は矢印式で着駅名も表記されています。地紋は桃色てつどうPJRの 一般的なものです。この頃はまだ裏の白い非磁気券であったため、伊東駅から 先のJR線への連絡…
多摩都市モノレールの片道普通乗車券です。 1枚目は平成13年に立川南駅で購入したきっぷです。 緑色で多摩都市モノレールの社紋を使用した独自の地紋でした。なお多摩都市 モノレールでは、隣の駅までなら片道大人100円とワンコインで利用すること が…
西武鉄道の片道普通乗車券です。 まずは平成10年に西武新宿駅のボタン式券売機で購入したきっぷです。 「せいぶてつどう」の文字と社紋が入ったオリジナルの地紋です。 続いて平成15年に西武新宿駅のタッチパネル式券売機で購入したきっぷです。 関東大…