伊豆箱根鉄道 駿豆線 その1
前回まで2週続けて大雄山線のきっぷをご紹介しましたが、今回はもう一つの
路線である駿豆線の普通きっぷを紹介します。
まず1枚目は平成23年に修善寺駅のタッチパネル式券売機で購入した
きっぷです。
いました。基本的な様式は大雄山線のきっぷとほとんど同じですが、発行時刻が
印字されているのが相違点でしょうか。
2枚目は1枚目と同じ修善寺駅の窓口端末で購入したきっぷです。
有人窓口にある窓口端末でも駿豆線単独のきっぷを購入することができます。
このきっぷは大きさも通常の券売機で購入したきっぷと同じサイズで、地紋が
上下逆さまになっている(券紙を逆方向にセットしてしまっただけかもしれません
が)のと、発行年月日など文字が小さく印字されているのが特徴です。